テレビ番組の内容で気になったものを書いています。基本的にお笑い中心です。
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今週のクイズ雑学王の問題。
「なぜ電気ブレーカーは玄関や洗面所に設置されるのか」 はっきり答えが一つに絞り込める問題なのか微妙ですが、電気ブレーカーを玄関や洗面所に設置する主な理由は、「配線の長さ」と「美観」です。 まず、引き込み口から電気ブレーカーを設置する場所までは何メートル以内と決まっているのと、配線コードを節約するという点からむやみに長くできない。 特にマンションなどではいかに配線を効率化するかというところに重点を置いて施工するケースが多いようです。 そしてもう一つ、美観。 配線を短くするだけなら玄関に設置するのが一番良さそうですが、やはり玄関では見映えが良くない。 団地やマンションならともかく、一軒家では圧倒的に洗面所に設置するケースが多いそうです。 他にも電気ブレーカーには色々な設置基準があるので、番組側で求める答えがはっきりコレであるとは断言できませんが。。 コレも面白い。 PR
今リンカーンを見ていたら「こなぷん」なるものをやっている。
こなぷんとは食品サンプルが作れる子供用のおもちゃの事。 う~ん、意外にリアルでビックリ! リンカーンではお寿司のサンプルが作れる「おすしのこなぷん」で遊んでたけど、調べてみるとケーキとかハンバーガーとか色んなこなぷんがあった。 子供へのおみやげという名目で買ってみようかな(笑) こんなこなぷんまでありました。 とりあえず揃えてみるか?
「キミ犯人じゃないよね?(キミハン)」個人的に楽しみにしていた金曜ナイトドラマです。
貫地谷しほり演じる”バイト刑事”森田さくらと、要潤演じる”坊ちゃん刑事”宇田川教生の推理ドラマです。 まあ、見た人は分かったと思いますけど、内容や演出は「TRICK(トリック)」ととても似ています。 これに関してはパクリというよりも、プロデューサーや脚本家といったスタッフがキミハンとトリックはかぶってるから。 ただ推理ドラマとしてはTRICK(トリック)の方がちょっとした謎解きの面白さがあったかなぁと思います。 キミハンは結構簡単に犯人のトリックを暴いちゃうんで。 この辺はシャーロック・ホームズっぽいかも。 何にせよ今後に期待。
ビートたけし(北野武)監督の最新作のタイトルは「アキレスと亀」。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/136595/ 「評価や成功とは関係なく、映画を撮り続けるべきだ」という思いを込めたそうですが、この「アキレスと亀」というのが何とも、たけし監督らしいなあと。 アキレスと亀と聞いてピンと来た人は少ないかもしれませんが、これは論理学の有名なパラドクス問題の一つ、「アキレスと亀のパラドクス」から取ったのでしょう。 アキレスと亀のパラドクスとは以下のような問題。 昔々、とても脚の速いアキレスと、とても脚の遅い亀が競争をする事になりました。 亀はハンデキャップとして、アキレスよりもだいぶ前からスタートをする事になりました。 その時の亀のスタート地点をK1とします。 競争が始まったら、アキレスがもの凄い勢いで走ってきます。亀はのろのろ。 やがてアキレスは、亀が最初にいた地点K1に到着します。しかし、その時点では亀もノロマながら少しは前に進んでいるので、K2地点まで来ていました。 そしてアキレスがK2地点まで着いたときには、やはり亀も少しだけ進みK3地点まで来ています。 アキレスがK3地点まで来たときには、亀も少なからず進んでいるのでK4地点へ… これを永遠に繰り返すと、脚の速いアキレスはいつもで経っても脚の遅い亀に追いつく事が出来ないというお話。 これが有名な「アキレスと亀のパラドクス」です。 こういった数学的要素を持った問題を映画のタイトルにするあたりは、たけし監督らしい。
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